トラベル開運アクション❤地酒をいただく

吉方位に行くと欠かさずやりたい開運アクションが、地酒をいただくこと!

ま、酒好きなので、吉方位に行かなくてもいつも飲んでるんですけどね・・・。

せっかく吉方位に旅行に行くなら、その方位の運気をだきるだけ吸収したいものです。

どうしてお酒が開運アクションに?

方位の気を吸収する=その土地の太陽・水・土地・空気を吸収することです。

お酒は、その太陽・水・土地・空気の要素をたくさん含んでいます。

日本酒ならお米から、ワインならぶどうから、ウィスキやビールなら麦から・・・。

それらの食品が太陽を浴び、土地の気と水を使って成長し、風吹かれて育ちます。

それらの材料を絞ったり、醸造したり、樽でねかして作るお酒は、その土地の運気をため込んでいるわけです。

この究極のスローフードをいただかない手はないです。

とは言え、飲みすぎて体調を崩しては元も子もないので、そのあたりはほどほどに・・・。

温泉旅行なら、ぜひ地元の日本酒

私は、普段あまり日本酒は飲まないのですが、温泉旅行に行ったときの夕食は、日本酒をいただくことが多いです。

↓ こちらは、九州の湯布院温泉に行った時の夕食でおすすめされた地酒。

まろやかなお味でした。

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普段あまり日本酒を飲まないのは、酔っ払いすぎるから。。。

でも温泉旅館の夕食時なら、家に帰らなければいけない心配がないので、楽しめますね。

日本酒は、大体1年前のお米が使われていることが多いので、その方位が去年・今年と連続吉方位ならさらに効果があります。

洋食にワインで開運ワイン風水❤

食事が洋食だったらワインもいいですよね。

ワインの場合は、その地場のものもあれば、海外から輸入している場合もありますね。

どこの国のワインかで、吸収できる運気のタイプが異なります。

私は、

白ワインならドイツのワイン。

美味しいだけでなく、北西のドイツと白という色がグッドマッチ!

出世運アップにつながります。

スペインやフランス、イタリアワインなら、グラスで白を飲んでから赤へ・・・・。

地域によって北西だったり、西だったりするので、出世運&金運アップを願って!

アメリカワインなら、やっぱり赤ですかね。

東の運気は仕事運と健康運。

赤い色との相性がバッチリ!

営業職などで、仕事の獲得を目指す方はぜひアメリカの赤ワインを。

個人的には、ロバート・モンダヴィの作るカリフォルニアワインが好きです。

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ロバート・モダヴィのワインは高いというイメージがありますが、お値段リーズナブルなものからもあります。

上の写真は、ロバート・モダヴィがハイアットホテル向けに造ったCANVASというブランド。

ハイアットホテルのレストランに置いていて、グラスから注文できます。

ホテルワインとしては、お値段リーズナブルに設定されています。

酒蔵やワインショップ、ウィスキー工場を訪れる

訪れた先に、見学できる酒蔵やワイン工房、ウィスキー工場があれば、ぜひ足を運んでみましょう。

掘り出しもののビンテージや、お酒に合うおつまみ、その他ちょっと面白いお土産ものなどがみつかります。

この夏は、北西の吉方位でアイルランドの首都ダブリンに行ったので、この地発祥のギネスビール工場の見学に行きました。

工場の見学というより、アミューズメントパーク的な印象が強いところで、完全に観光化されていました。

私は、あまりビールは好きではないので、一番面白かったのがお土産ショップ。

ギネスビール入りチョコレート、ギネスビールのポテトチップス、ギネスの大麦入りの粒マスタード、ギネスビール入りステーキソースなど、面白いものがたくさんあります。

中でも、粒マスタードは、大麦の歯ごたえがなんとも言えず癖になる味でした。

ポテトサラダなどに使うと一味違うお料理が楽しめます。

更に外せないのはウィスキー蒸留所。

各地でウィスキー工場やショップがあれば立ち寄ります。

ウィスキーとワインは、年数をかけて樽で寝かせるので、その分開運効果が高いです。

また、ウィスキーは、何と言ってもこの黄金色!

金運アップに欠かせません。

ダブリンのTeeling ウィスキー蒸留所では、利き酒くらべを楽しめます。

ここのお土産ショップはこじんまりとしていますが、面白いものを売っています。

私は、引き続き吉方位の効果を自宅で楽しむために、ウィスキースモークの塩を買ってきました。

あらゆるお料理に重宝しています。

お酒の開運パワーはなかなかの優れもの。

お酒が飲めない人でも、お酒を加工した食品が色々おいてあるので、お土産に持って帰って運気アップしましょう❣

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