
年始には、親戚に会うことが多く、可愛い姪っ子ちゃん達とも楽しい時を過ごせました。
一緒に箱根の別荘に行くと、いくつもある部屋を出たり入ったり、小走りで動きまくってアドレナリン全開!
1時間くらい走り回っていました。
子供の天真爛漫な姿を見ていると、大人も心洗われます。
子育てが難しく感じる時代!
とは言え、たまに会うから可愛いし、楽しく一緒に遊べますが、毎日子育てしているお母さんは大変です。
日々の子育てによる疲れは、半端ないです。
特に教育熱心で真面目なお母さんの方が疲れやストレスが溜まりやすいのでは…。
そして、難しい時代の子育てで、どんな風に教育したらいいのかわからないことも多いですよね。
昔、良しとされたことが、今は真逆だったりします。
私の子供時代は、何でも好き嫌いせず、残さず食べることが絶対でした。
今は、嫌いなものは食べなくていい。
学校給食も残して良し!
なのです。
それが、新しい時代の食育。
勉強の方法や、学生の評価も随分変わってきています。
算数は、小学校四年生くらいから、親では宿題を教えられません。
少し前までは、早い処理能力が良しとされていましたが、今では発想力の勝負です。
この先、AIやロボットの出現で、ことごとく単純作業の仕事は淘汰され、速さを求められる仕事は人の仕事ではなくなります。
子供にどんなスキルを身につけさせればいいか、予測するのはかなり難しいですよね。
運を鍛えてオールマイティの力を!
そんな中、運を鍛えることは、今よりこれからの社会で尚更重要になってきます。
運がいいと、良い情報を掴めます。
良い情報を得ることができると、社会で成功する確率が高くなります。
運のいい子供に育てられるか否かは、母親が前向きな発想や発言ができるかどうかにかかってると言えます。
子供の事になると、やたらと、『不安』を口にするお母さんが多いです。
自分の口からでる『不安』が、『不運』を呼び込みます。
もし、ご自身の子供が、運の悪い子供だと感じるなら、原因はお母さんにあることが多いです。
お母さんが、ポジティブな言葉で子供を教育しましょう!
そうすることで、自然と子供が運のいい子供になります。
明日、運のいい子供の育て方ノウハウについて、もっと具体的にお話します。