
梅雨に向けた準備を早めにスタート!
6月は、西から順次梅雨前線がやってきますね。
湿気は、開運アクションの大敵!
ジメジメした空気に負けないように、住まいの環境も整えておきたいですね。
さっそく、6月最初の週末は、エアコン清掃をしました。
とは言え、エアコンは素人には難しいので、専門業者にお願いしましたが。
エアコンから出る空気がきれいになって、スッキリです。
さらに、長年使った洗濯機がとうとうモーター故障になり、洗濯機も買い替えることに・・・・。
そんな時も、前向きに「これはチャンス!」と、
古い洗濯機を移動させて、行き届かなかった洗濯パンをピカピカに!
洗濯機の置き場所は、家の中心から見て東北にありましたので、財運アップなんです。
これは、金運が上がるなーと思っていたら、
さっそく、臨時収入がありました。
開運掃除は、続けていくと効果に速効性が出てきます。
特に、梅雨入りには、水回りがジメジメしていないか、確認が大事ですね。
梅雨でも開運・吉方位はチェックして出かけよう!
コロナ自粛もかなり緩和されてきて、人が街に戻りつつあります。
日本政府も、6月からは外国人の観光客を受け入れていくようですね。
2年間の静かな日本にも、また、賑やかさが戻ってくるのでしょうか?
とは言え、まだコロナが世界的に完全に収束したわけではありません。
私の周りで、注意深く感染予防をしていても、感染してしまったという人たちがいます。
その人たちの共通点は、ただ一つ!
凶方位へ出かけているということです。
残念ながら、去年・今年で沖縄へ行った人は、ほぼ全滅ですね。
私も、沖縄は大好きで、こちらのブログでも沖縄の素晴らしい場所を紹介していますが、去年・今年は我慢しています。
ということで、6月も吉方位をチェックして安全&ハッピーにお出かけください。
ご自身の本命星がわからないというかたは、こちらで確認してくださいね。
☆2022年6月の吉方位(6月6日~7月6日まで)
大吉・吉 | まあまあ | |
一白 | 東南・北西 | |
二黒 | 東南・北西 | |
三碧 | 東北・東南 | 北西 |
四緑 | 南 | |
五黄 | 東北・東南・南・北西 | |
六白 | 東北・南 | |
七赤 | 東北・東南・南・北西 | |
八白 | 南 | |
九紫 | 東北・東南・北西 |
大吉と吉など細かくみたい方は、こちらのページをご覧ください。
2022年6月は、開運日が多い!
今月は、暦的に運のいい日が多いです。
まずは、一粒万倍日。
一粒万倍は、「一粒のお米が後に何倍にもなって返ってくる」というありがたい日。
新しいことを始めたり、お金に関するアクションをすると良い日だそうです。
何倍にもなって返ってくるので、借金などは避けましょう!
6月の一粒万倍日は、下記のとおり。
9日・10日・21日・22日の4日間。
中でも10日は、天赦日も重なっているので、最強です!
そして、6月6日は、6が重なる月替わり。
虎の日も重なっていて、こちらも金運アップの日です。
新しいことを始めたり、勉強や芸術のスタートにも良いときですよ。
将来の夢のために、勉強をスタートさせるのも良いですね。
そして、21日は、さらに夏至となります。
1年で一番お昼間の時間が長い日ですよね。
つまり、陽の氣が最も大きい日。
体の中からパワーを押し出して、運気アップにつなげましょう。
29日は新月。
新月のお願い事を書きましょう!
新月のお願い事は、10個まで書くことができます。
もう、3年以上毎月続けていますが、どんどんお願い事が叶っていき、最近は10個も見つかりません。。。
幸せな悩みですが・・・。
そして、翌日の30日は、また虎の日で、かつ『夏越しの大祓い』の時!
ここまでに、しっかりお掃除をして、近くの神社で茅の輪くぐりをしましょう。
私は、月末までに、古くなったリビングのソファを大型ゴミに出す予定です。
ソファのような家具は、長年使っていると、どうしても汗とホコリを吸い込み、厄が溜まります。
定期的な見直し・買い替えが必要ですね。
梅雨の時期のラッキーカラーで厄落とし!
梅雨の時のラッキーカラーと言えば、やっぱりラベンダー色。
特にトイレや洗面所・お風呂場などは、ラベンダー色を多用したいところです。
タオルやマット、ボディー・ソープなどがお勧めです。
トイレのスリッパや芳香剤なども、いいですね。
私は、吉方位ということもあり、6月中に北海道・富良野のラベンダー畑まで行く予定です。
現地で美味しいお料理・ワインと温泉を楽しもうかと。
さらに、今年のラッキーカラーである、ワインレッドも赤ワインをいただくことで相乗効果ですね。
梅雨の時は、太陽が雲の向こうに隠れがち。
太陽を意味するオレンジもラッキーカラーですので、お土産やハンカチなどに使いたいですね。
夕張メロンのゼリーなんかもいいかもしれません。
何といっても、北海道には梅雨がありませんので、梅雨の合間に一息つきたいものです。