トラベル開運アクション❤️時差ボケなしで、海外旅行を楽しむ方法❣️

海外旅行者の悩みとして多いのが時差ボケ。

酷い人だと、帰るころになって、やっと慣れてきた…、という場合も!

せっかくの楽しい海外旅行も、楽しみたい時間に眠くてたまらないと、ちょっと損した気分ですよね。

海外出張なら、昼間の会議や商談でボンヤリしてしまい、仕事のパフォーマンスが心配です。

何より、せっかくの開運吉方位も台無し。

時差ボケしない身体作り❣️

そんな中、私はどこへ行っても時差ボケがありません。

人からは羨ましがられますが、私は訓練次第で誰でも可能だと思ってます。

今や、海外に行く日本人も増え、フライトの本数も多いので、私に言わせれば、大して長い時間のフライトなんてそんなに無いと思います。

私が、毎月のようにヨーロッパへ行ってた時代は、関西空港もまだ建設中!

米ソ冷戦時代で、ロシア上空は飛べず、パリもロンドンも、アンカレッジ(米国アラスカ州)を経由して、給油してからの飛行でした。

確か、20時間くらいかかってたと思います。

なので、10時間そこそこでニューヨークでもロンドンでも行けるなんて、便利になったなぁと…。

到着時間を考えて機内の過ごし方を決める❣️

長いフライトだと、到着予定の現地時間を考慮して、飛行機の中でいつ寝ていつ起きるかプランを立てます。

例えばニューヨークに、朝の時間に到着するなら、到着前に寝て、あたかも朝が来て起きたかのように脳を錯覚!

逆に、夜到着なら頑張って起きてて、ホテルに着くなり寝る!

飛行機の中は、私にとって一人で過ごせるプライベート空間。

映画を観たり、本を読んだり、仕事をしたり…。

昔は、映画の本数も少なく、一人一人個別のモニターではなかったので、ヨーロッパに行く時には必ず本を2〜3冊持ち込み、読書の時間にしていました。

普段から太陽と共に生きる❣️

普段の生活から太陽の動きに連動して生活していると、時差ボケしにくい身体作りが可能です。

お日様が出たら起きる。

沈んだら起きる。

たた、それだけです。

休日に昼ごろまで寝ていませんか?

明るくなったら嫌でも起きられる工夫が必要。

遮光カーテンは、やめましょ。

または、カーテンを開けて寝ましょう。

私は、ベッドルームの窓に、カーテンをつけていません。

日頃から太陽との生活を習慣づけています。

海外にいる時に日本の現在時刻を考えない❣️

時差ボケの酷い人の共通点は、海外にいる間に頻繁に日本の時間を考えることです。

中には、日本時間の腕時計や、二か国の時間がわかる時計を持ち歩いています。

今、ニューヨークにいて、ロサンゼルスにいて、ロンドンやパリにいて、東京の時間を気にかけるなんて、ナンセンスです。

今、ここ、を楽しみましょう。

「今、日本は、夜中の3時だ!だから、眠いんだ〜。」とか、考えるので眠くなるのです。

今いる場所が昼間なら、昼間の活動ができます。

何を考えるかは、自分の脳に何をインプットするかということです。

余計なインプットをして、脳のパフォーマンスを下げることに意味はないのですから。

まとめ

海外で時差ボケしないためには!

① 飛行機内で過ごし方計画を立てる

② 普段から太陽の動きに従って生活する

③ 旅行中に、日本時間を考えない。

これで、海外旅行は、100%満喫❣️

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